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金属加工製品を製造するバンコク・シート・メタル(BM)は28日、ミャンマーで工場を建設すると発表した。初の海外生産に乗り出す。
同国の2社と合弁会社を設立し、ヤンゴン近郊のティラワ経済特別区内に工場を建設する。国営石油PTTの潤滑油などを販売する商社トゥン・スター、配電盤などの電気設備大手グレート・メリッツが合弁相手となる。
BMは金属製のキャビネットやラック、電気・通信設備の部材などを生産しており、同国ではインフラ整備事業が急増しているため、需要が伸びると期待している。同国での生産でコストを下げ、東南アジアに輸出することも狙っている。
現在は中部サムットプラカーン県に工場を設置している。昨年1~9月の売上高は前年同期比13%増の7億3,970万バーツだった。
同社は1995年設立。電設資材大手の日東工業(本社・愛知県長久手市)が2017年11月から出資し、株式の9.09%を保有している。
(2019年1月29日 9:20)