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汚職・腐敗防止に取り組む非政府組織(NGO)のトランスペアレンシー・インターナショナル(本部・ベルリン)が29日発表した「2018年汚職指数」で、タイの清潔度は180カ国・地域中99位となり、昨年より3ランク低下した。
国際機関の汚職関連のデータなどに基づき、過去2年間の清潔度を最高100点として評価した。タイは36点となり、フィリピンやコロンビアなど5カ国と同点。昨年の37点から評価が下がり、世界順位は2年ぶりに低下した。
世界で最も清潔度が高い国はデンマークで88点。最下位はソマリアで10点だった。アジアでは、シンガポール(3位、85点)、香港(14位、76点)、日本(18位、73点)がトップ3だった。
(2019年1月30日 8:32)