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ウタマ工業相ら閣僚4人は29日、プラユット暫定首相に辞表を提出した。30日付で辞任し、親軍派政党の幹部として3月24日の総選挙の準備に専念する。
30日付各紙によると、4人は新党パラン・プラチャーラット党(国民国家の力党)の幹部。党首を務めるウタマ工業相と、幹事長のソンティラット商務相、副党首のスウィット科学技術相、報道官のコプサック首相府相が辞任する。
同党はプラユット政権の維持を目指すとみられている。4人とも昨年9月の結党大会で党役員に就任。閣僚にとどまっていることに他党などから批判の声が出ていた。
プラユット暫定首相は、空席となった4人のポストを補充せず、副大臣らに代行させる方針を示した。内閣改造の可能性も否定した。
(2019年1月30日 8:37)