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石炭採掘のバンプーは4日、電気自動車(EV)開発を手掛けるベンチャー企業のFOMM(本社・川崎市幸区)に出資すると発表した。
子会社バンプー・インフィナジーを通じ、FOMMの新株を2,000万ドル(約6億3,000万バーツ)で取得する。出資比率は21.5%となる。
タイでEVの生産を計画するFOMMの将来性を評価している。同社は東部チョンブリ県の工場で小型EVを生産する計画。バンプーが47.7%出資しているシンガポールのリチウムイオン電池メーカー、デュラパワー・テクノロジー(シンガポール)からEV用の電池を調達する。
バンプーのソムルディー最高経営責任者(CEO)は「アジア太平洋地域のクリーンエネルギー分野で投資を拡大していく」とコメントした。
(2019年2月5日 8:57)