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タイ熱延鋼板協会など鉄鋼業界7団体は4日、商務省に対し、熱延鋼板の一部を対象とする緊急輸入制限(セーフガード)を3年間継続するよう要望した。
5日付バンコクポストによると、同省が今月26日を最後にセーフガードを適用から6年間で打ち切ることを決定したため、見直しを求めた。同協会の会長を務める熱延鋼板最大手サハウィリヤ・スチール・インダストリーのナワ副社長は、「解除すれば輸入品が大量に流入し、国内メーカーが倒産してしまう」と訴えた。
同省はボロン(ホウ素)やクロムを使った熱延鋼板などを対象に39.1%の高関税を適用してきたが、輸入品が国内メーカーに与える影響が薄れたとみて解除を決めた。
(2019年2月6日 8:56)