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インド系鉄鋼大手タタ・スチール(タイランド)のマンガル社長兼最高経営責任者(CEO)は4日、親会社でインドの鉄鋼大手タタ・スチールがインド事業に集中すると明らかにした。
5日付各紙によると、タタ・スチールは先月28日、タタ・スチール(タイランド)とシンガポールの現地法人を中国の河北鋼鉄集団に約100億バーツで売却すると発表。これに関連し、マンガル社長兼CEOは「急速な経済成長と鉄鋼需要の増加が見込まれるインドで事業を拡大するため、資金を調達する必要がある」と説明した。
タタ・スチール(タイランド)の昨年4~12月の販売量は前年同期比5.8%減の84万9,500トン。売上高は同3.7%増の167億4,000万バーツ、最終損益は7,200万バーツの赤字だった。
(2019年2月6日 8:56)