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プラユット暫定首相は5日、大気汚染の悪化につながっているとして、一時操業停止と施設改善を命じられた工場が約600カ所に上っていると明らかにした。
6日付各紙によると、バンコク首都圏の大気汚染の悪化を受け、工業省工場局などが工場の検査を進めている。大気汚染の原因となる有害物資や粉じんの排出量に問題がないか確認。問題が見つかれば、改善するまで操業を停止するよう命じている。対象とした約600カ所を含め、約1,700カ所を要注意扱いとした。
また暫定首相は、自動車の排ガスが大気汚染の最大の原因とみて、運輸省に車両検査など対策を命じていると説明した。長期的には電気自動車(EV)を普及させる考えも示した。
(2019年2月7日 9:27)