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国営石油PTTと製油・給油所運営のバンチャーク・コーポレーションは6日、プレミアム軽油の小売価格を1リットル当たり1バーツ引き下げた。
同日付各紙によると、エネルギー省の値下げ要請に応じた。プレミアム軽油は欧州排ガス規制「ユーロ5」に対応し、一般的な軽油より環境性能に優れている。同省は大気汚染の緩和に向けて利用を促進するため、値下げを要請した。
バンコク首都圏の新たな小売価格は、PTTが28.69バーツ。バンチャークは28.96バーツ。一般的な軽油との価格差は、それぞれ2.6バーツ、2.87バーツに縮小した。
英蘭系シェル・カンパニー・オブ・タイランドと米系エッソ(タイランド)、米系シェブロン(タイ)は値下げせず、30.15バーツで販売している。
(2019年2月7日 9:28)