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工業省傘下のタイ産業基準機関(TISI)のワンチャイ事務局長は、バイクの排出ガスに対する基準を強化すると明らかにした。年内に欧州排ガス規制「ユーロ4」に対応する新法を導入する。
8日付プーチャッカーンによると、すでにソムチャイ副工業相(工業相代行)の承認を得ているという。現在の「ユーロ3」対応エンジンよりも厳しい基準とすることで、国内のバイクから排出される大気汚染物質が50%削減されると期待している。
また、新法では、ガソリンエンジンのバイク以外にも、軽油やハイブリッドを含めたすべてのエンジンが対象となる。新法導入により、バイクの小売価格は10~15%上昇する見通し。
(2019年2月11日 9:18)