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ヤマハ発動機の現地法人タイヤマハモーターは8日、昨年のバイク販売台数が前年比0.5%増の26万9,986台だったと明らかにした。プラスは3年連続。
バイク需要が伸び悩む中、小幅ながらプラスを維持した。伸び率は前年の9.2%を下回り、目標の30万台も達成できなかった。農産物価格の低迷や高水準の家計債務などが影響し、消費者の購買力が弱い状態にあると説明した。
同社によると、昨年のバイク市場の新車販売台数は同1.2%減の178万9,000台となり、3年ぶりのマイナスだった。同社のシェアは15.1%に0.3ポイント上昇した。
今年の販売目標は5.6%増の28万5,000台に設定した。シェアは16.2%に上昇する見込み。バイク市場は1.6%減の176万台と予測している。
また、この日は輸入車の2車種も発表した。インドネシア製の「フリーゴー」(125cc)とベトナム製の「エキサイター」(150cc)の販売を開始した。
(2019年2月11日 9:21)