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タイ国鉄(SRT)のウォラウット総裁代行は、バンコク首都圏から在来線の電化を進める構想を明らかにした。
11日付バンコクポストによると、バンコク中心部から半径500キロの範囲を対象とし、250キロずつ2段階に分けて電化を進める。費用は1キロ当たり3,000万バーツを見込む。
ディーゼル車を電動車に切り替え、ETCS(欧州列車制御システム)レベル1に準拠した信号システムに変更する。
フアランポーン駅に代わる国内最大のターミナル駅とする計画の新たなバンスー駅に乗り入れる車両をすべて電動車にする方針。
同駅はバンコク都内で建設が進められている。建設中の鉄道レッドラインとともに2021年に開業する見通し。
(2019年2月12日 8:54)