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商務省貿易局は、今年の輸出額目標を昨年比8%増に設定したと明らかにした。
14日付クルンテープ・トゥラキットなどによると、輸出強化に力を入れる主要品目は、消費財、食品、ファッション衣料品、有機農産物など。タイ製の消費財については、東南アジアや中東、オセアニア、南アジアなどで需要が高まっているとみて、今後も輸出を強化していく。
また、輸出入業者に対しては、インドとの自由貿易協定(FTA)の活用を促す方針。昨年のインド向け輸出額のうち、FTA利用は58%だった。輸入額のFTA利用比率は13%にとどまった。巨大な人口を抱えるインド市場で存在感を高めるため、FTA利用を促進したい考え。
(2019年2月15日 9:32)