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シリ・エネルギー相は、2023年までに欧州排ガス規制「ユーロ5」に対応する軽油に品質を改良することで製油業界と合意したと明らかにした。
14日付バンコクポストなどによると、大気汚染を緩和する効果を見込み、「ユーロ5」対応の軽油への早期切り替えを要請。製油6社と会合を開き、23年を期限とすることで合意した。これまで予定していた25年から2年前倒しする。製油所に大規模な投資が必要となるため、エネルギー省などが支援策を検討している。
6社のうち、すでにPTTグローバル・ケミカル(PTTGC)とバンチャーク・コーポレーションは「ユーロ5」対応の軽油を生産可能な設備を整えている。
(2019年2月15日 9:33)