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商務省貿易局は18日、自由貿易協定(FTA)を利用した昨年の輸出額が前年比15.2%増の696億211万ドルだったと明らかにした。
首相府広報局などによると、FTAの相手国・地域別では、東南アジア諸国連合(ASEAN)向けの輸出額が最も多く、約4割の268億9,032万ドルを占めた。以下、中国(176億3,394万ドル)、オーストラリア(91億2,115万ドル)、日本(75億6,575万ドル)、インド(44億6,636万ドル)などの順だった。
また、特恵関税(GSP)を利用した輸出額は9.2%増の47億3,349万ドル。米国向けが約9割の42億4,859万ドルを占めた。
FTAとGSPを利用した合計輸出額は14.8%増の743億3,560万ドル。同局は利用促進に取り組んでおり、目標の708億ドルを達成した。
(2019年2月20日 7:43)