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国家経済社会開発委員会(NESDC)の18日発表によると、昨年第4四半期の国内総生産(GDP)伸び率は前年同期比3.7%だった。民間消費と民間投資の加速が寄与し、前期の3.2%を上回った。
GDP伸び率の上昇は3期ぶり。前期比の伸び率も0.8%で2期ぶりのプラスに回復した。
昨年1年間のGDP伸び率は前年比4.1%となり、前年の4.0%をやや上回った。4年連続で伸び率が上昇し、過去6年で最高となった。NESDCは今年の伸び率予測を3.5~4.5%で据え置いた。
昨年第4四半期の業種別の伸び率は、「農業」がマイナス1.4%に低下したが、「非農業」は4.0%に上昇した。「非農業」のうち、「製造」(3.3%)「ホテル・外食」(5.3%)「運輸・倉庫・通信」(6.1%)「電気・ガス・水道」(5.7%)などが上昇した。
内需は拡大傾向が続き、民間消費は5.3%、民間投資は5.5%にそれぞれ伸び率が上昇した。一方、政府支出は1.4%、公共投資はマイナス0.1%に低下した。
輸出額伸び率は2.3%にとどまり、前期より0.3ポイント低下。輸入額伸び率も7.5%に大きく低下した。外国人旅行者数は4.3%増の約973万5,000人に上り、前期の伸び率を2.4ポイント上回った。
(2019年2月20日 7:46)