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格安航空タイ・エアアジアの持ち株会社アジア・アビエーション(AAV)は25日、格安航空ノック・エアの株式取得を検討していると明らかにした。
筆頭株主のチュランクン家から株式を取得すると報じられ、検討していることを認めた。取得株式数など詳細は明らかにしていない。同家はノック・エアの株式の5割強を保有。AAVは株式取得で子会社化することも可能となる。
ノック・エアは赤字経営が続いている。グループ企業のタイ国際航空は先月13日、ノック・エアの増資を引き受けず、出資比率が21.80%から15.94%に低下したと明らかにしていた。
タイ・エアアジアによる買収の可能性が好感され、25日のタイ証券取引所(SET)でノック・エアの株価は急上昇。前日比12.3%高の3.10バーツで引けた。
(2019年2月26日 8:33)