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投資委員会(BOI)は25日、欧州排ガス規制「ユーロ5」に適合する軽油の生産に対し、優遇措置を導入すると明らかにした。大気汚染が深刻化したことから、緩和する効果を期待する。
26日付ポストトゥデーなどによると、国内では6社が製油事業を手掛け、「ユーロ4」に対応する軽油を生産している。「ユーロ5」に適合する軽油を生産するための投資についてBOIは、機械の輸入関税を免除する。優遇措置を受けるためには、年内に申請書類を提出する必要がある。
すでに6社のうち、PTTグローバル・ケミカル(PTTGC)とバンチャーク・コーポレーションは「ユーロ5」対応の軽油を生産可能な設備を整えている。残る4社も投資を準備しており、設備投資額は計350億バーツに達する見通し。
(2019年2月27日 9:12)