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国際協力銀行(JBIC)は27日、容器メーカーの釜屋化学工業(本社・奈良県大和郡山市)のタイ現地法人に1,500万バーツを融資する契約を結んだ。
現地法人タイ・カマヤの樹脂成形品の生産設備の増設に必要な資金を融資する。滋賀銀行との協調融資(シンジケートローン)の一部となる。融資総額は明らかにしていない。
タイ・カマヤは1989年設立。東部チョンブリ県シラチャーの工場で化粧品容器や自動車・家電部品など多彩なプラスチック製品を生産している。
JBICによると、釜屋化学工業はタイ・カマヤの設備増設と生産能力増強により、タイの事業拡大を目指しているという。
(2019年2月28日 9:13)