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商務省が1日発表した2月の消費者物価指数(CPI、計422品目、速報値)上昇率は昨年同月比0.7%だった。プラスは20カ月連続。前月比でも0.2%上昇した。
生鮮食品の価格が上昇するとともに、エネルギー価格の低下が鈍り、昨年同月比のCPI上昇率は6カ月ぶりに拡大した。
部門別の上昇率は、食品・飲料が1.9%、非食品が0.1%。食品・飲料のうち、食肉・魚は4.5%、卵・乳製品は2.1%、果物・野菜はマイナス1.5%だった。
非食品では、住宅が0.7%、電力・燃料・水が1.4%、通信が横ばい、たばこ・アルコール飲料も横ばいだった。
振れ幅の大きい生鮮食品とエネルギーを除いたコア物価指数の上昇率は0.6%。生鮮食品は2.6%、エネルギーはマイナス0.9%だった。
▼1~2月は0.5%
1~2月のCPI上昇率は0.5%だった。部門別の上昇率は、食品・飲料が1.6%、非食品がマイナス0.1%。コア物価指数の上昇率は0.6%、生鮮食品は1.9%、エネルギーはマイナス2.2%だった。
(2019年3月4日 7:38)