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電子部品メーカーのシングル・ポイント・パーツ(タイランド)が発表した昨年の連結決算は、最終損益が5,580万バーツの赤字だった。
前年は960万バーツの黒字だったが、2年ぶりに赤字に転落した。電子部品の売上高が前年比11.6%減の3億520万バーツに減少した上、新規事業の立ち上げに伴う支出がかさんだ。企業買収などにより、昨年から情報技術(IT)サービスや物流の新規事業を開始しており、全体の売上高は同64.5%増の6億5,540万バーツと急増した。
同社は中部アユタヤ県のロジャナ工業団地に本社工場を構え、ハードディスク駆動装置(HDD)やカメラ、自動車の部品などを生産している。
(2019年3月6日 8:10)