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スラサック天然資源・環境相は4日、来年から廃プラスチックの輸入を全面的に禁止する考えを明らかにした。
5日付各紙によると、リサイクル目的で認めている廃プラスチック輸入の禁止を閣議で提案する。輸入量の上限を引き下げた上で、2021年から禁止する方針を打ち出していたが前倒しする。目的を偽って輸入され、国内で廃棄されるケースを懸念している。
また、10年以内に廃プラスチックの100%をリサイクルする目標も表明した。リサイクルの需要を増加させるため、プラスチック製品に一定量の再生原料の使用を義務付ける措置も検討している。
国内では年間200万トンの廃プラスチックが発生しているが、リサイクルは4分の1にとどまっているという。
(2019年3月6日 8:11)