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携帯電話最大手アドバンスト・インフォ・サービス(AIS)は5日、保険販売事業に参入したと発表した。インターネットを通じて旅行保険を販売する。
子会社のアドバンスト・デジタル・ディストリビューション(ADD)が保険委員会事務局(OIC)から損害保険の販売を許可され、「AISインシュアランス・サービス」の名称でネット販売を開始した。
若者を主要ターゲットに旅行保険を販売し、手軽に購入できるよう料金を抑えている。保険料は国内旅行が99バーツから、海外旅行が186バーツから。
損害保険会社のムアンタイ・インシュアランス、日系MSIGインシュアランス(タイランド)、仏系アクサ・インシュアランス、米系シグナ・インシュアランス、スイス系チャブ・サマキー・インシュアランスと提携した。
当初はタイ人向けに販売するが、将来はタイを訪問する外国人にも販売する。携帯電話のSIM(加入者識別)カードとのセット販売を計画している。
(2019年3月6日 8:13)