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エネルギー規制委員会(ERC)はこのほど、国営石油PTT傘下の発電会社グローバル・パワー・シナジー(GPSC)による同業の仏系グロウ・エナジーの買収を許可した。
7日付ネーションなどによると、昨年12月に買収計画を条件付きで許可するとし、条件が満たされたため許可した。東部ラヨン県マプタプットの産業用発電でのGPSCの独占的状態を避けるため、グロウ・エナジーがマプタプットの天然ガス火力発電所を第三者に売却することを買収の条件として義務付けていた。
グロウ・エナジーは先月22日、発電会社Bグリム・パワーに同発電所を売却する契約を結んだ。売却額は33億バーツ。同発電所の出力は124メガワット(MW)。
(2019年3月8日 8:27)