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タイ証券取引所(SET)は8日、SET上場企業の昨年の売上高合計が前年比11.9%増の11兆8,717億2,600万バーツ、純利益合計が同1.5%減の9,311億6,300万バーツだったと発表した。
SET上場企業のうち決算報告が完了した533社が対象。82%に当たる438社が黒字だった。
国内経済の拡大を反映し、売上高は伸びたが、第4四半期に石油や石油化学、鉄鋼関連の企業の収益が価格低下で悪化したことが全体の減益につながったとSETは説明した。業種別では銀行の純利益が最大だった。
一方、2部市場(MAI)上場企業の昨年の売上高合計は14.6%増の1,743億6,300万バーツ、純利益合計は2.1%増の51億3,100万バーツだった。
(2019年3月11日 8:44)