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大塚製薬の現地法人、大塚ニュートラシューティカル(タイランド)は13日、スポーツ飲料「ポカリスエット」の販売を強化し、今年のシェアを倍増する目標を明らかにした。
昨年のスポーツ飲料市場は前年比3.8%減の48億バーツ規模にとどまり、「ポカリスエット」のシェアは2%だったという。今年は4%のシェア獲得を目標とする。
健康志向が強い消費者をターゲットとし、ブランド力強化に取り組む方針。品質に対する信頼感が高まるとみて、「ポカリスエット」という日本語を使ったデザインに容器を刷新した。また、日本人の義父を持ち、爽やかな雰囲気の人気俳優ナデート・クギミヤをイメージキャラクターに起用した。
350ミリリットルと500ミリリットルのペットボトル入りを販売中。国内製で価格はそれぞれ25バーツ、30バーツ。同社に出資する大手財閥サハ・グループと協力し、販売網の強化にも取り組む。
(2019年3月14日 9:05)