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国家パーム油政策委員会は13日、パーム油の供給過剰を緩和するため、国営石油PTTが買い取る計画を承認した。
14日付バンコクポストによると、PTTグループがパーム原油(CPO)10万トンを買い取り、輸出用のバイオディーゼル燃料(BDF)の原料として使用する。パーム油やアブラヤシ果房の価格上昇につながると期待されている。
また同委員会は、タイ発電公団(EGAT)が発電燃料としてCPOの使用量を増やす計画も承認した。月間1,000トンから1,500トンに増やす。
食用・燃料用パーム油の原料となるCPOの在庫量は約40万トン。通常の25万トンを大幅に上回っている。
(2019年3月15日 9:20)