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アーコム運輸相は15日、空港運営の国営エアポーツ・オブ・タイランド(AOT)に対し、免税店運営権の入札の計画を見直すよう命じたと明らかにした。
16日付各紙によると、同社は4空港の免税店運営権を同一企業に委託する計画だったが、プラユット暫定首相が1社の独占に懸念を示したため、計画を変更させる。
4空港は新バンコク国際空港(スワンナプーム空港)と北部のチェンマイ空港、南部のハジャイ空港、プーケット空港。契約期間は2020年9月28日~31年3月31日。地方3空港の免税店は赤字のため、黒字のスワンナプーム空港とセットにしていた。
スワンナプーム空港でのキングパワー・グループによる免税店運営の独占が批判を浴び、運営権の分割を求める声が高まっていた。
(2019年3月18日 8:32)