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ホンダの現地法人ホンダ・オートモービル・タイランド(HATC)は19日、全面改良した中型セダン「アコード」を発表した。年間9,000台の販売を目指す。
アコードは10代目、約6年ぶりの全面改良となった。高級感とスポーツ感の両立を追求し、内外装を一新。新たに安全運転支援システム「ホンダ・センシング」を搭載した。
ガソリン車は従来の排気量2000cc、2400ccのエンジンから、1500ccのターボエンジンに一本化した。燃費はガソリン1リットル当たり16.4キロ。ハイブリッド車は従来と同様に2000ccのガソリンエンジンと電気モーターを搭載している。
価格はガソリン車が150万バーツから、ハイブリッド車が165万バーツから。国内で生産し、5月に発売する。今月27日に開幕するバンコク国際モーターショーで受注を開始する。
アコードはホンダが1976年から販売している旗艦車種。タイでは84年に投入し、2013年に9代目の販売を開始、14年にハイブリッド車も発売していた。
(2019年3月20日 8:43)