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タイ工業連盟(FTI)の21日発表によると、2月の自動車生産台数は昨年同月比2.7%増の18万3,071台だった。プラスは5カ月連続。伸び率は前月の8.1%を下回った。
輸出向け、国内向けともに生産台数が増加したが、いずれも伸び率は低下した。乗用車の生産台数は同2.3%増の7万4,082台、商用車のうち1トンピックアップトラックは3.1%増の10万6,382台だった。
仕向け先別では、輸出向けが0.1%増の9万8,743台、国内向けが5.9%増の8万4,328台だった。輸出向けの比率は53.9%。完成車の輸出台数は1.6%減の10万550台だった。
バイク生産台数は6.0%減の21万7,647台。うち完成車(CBU)は11.6%減の16万1,702台、輸出向けの完全組み立て生産(CKD)部品は14.9%増の5万5,945台だった。
自動車とバイクの輸出額合計(部品含む)は4.8%減の770億855万バーツ。内訳は、自動車が7.0%減の694億9,734万バーツ、バイクが21.1%増の75億1,120万バーツだった。
▼1~2月は5%増
1~2月の自動車生産台数は昨年同期比5.3%増の36万2,666台。乗用車が同5.1%増の14万7,850台、1トンピックアップトラックは5.7%増の21万52台だった。
(2019年3月22日 9:10)