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タイ・ホテル協会(THA)のスパワン会長は、総選挙後に発足する新政権に対し、違法ホテル問題の解消を求める方針を明らかにした。
22日付クルンテープ・トゥラキットによると、同会長は、ホテル営業許可を取得していない宿泊施設が多数あると指摘。許可を取得するための設備基準を満たしていないが、宿泊料金が安価なことから宿泊客が多く、国内のホテル業界の売上高の25~27%を違法ホテルが占めているという。
新政権が違法ホテルの取り締まりに成功すれば、ホテル業界の売上高は30%増加すると期待している。
また、タイ国政府観光庁(TAT)などが提供する旅行業者向けホテル予約システムの手数料に上限を設定するよう求める方針も示した。
(2019年3月26日 9:08)