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製糖大手カセート・タイ・インターナショナル・シュガー(KTIS)と国営石油PTT傘下のグローバル・グリーン・ケミカルズ(GGC)は、生分解性プラスチック素材の生産に向けて外資との提携を検討している。
28日付各紙によると、両社の合弁事業の一環として、サトウキビを原料に生分解性プラスチック素材のポリ乳酸(PLA)を生産する方針。PLAを生産している米ネイチャーワークスやオランダのコービオン、ピューラックなど外資と提携交渉を進めている。
合弁事業として北部ナコンサワン県で「ナコンサワン・バイオコンプレックス」の開発を計画。まず76億5,000万バーツを投資し、エタノール工場などを建設する。次の段階としてPLA生産などを目指している。
(2019年3月29日 9:17)