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国際協力銀行(JBIC)は28日、精密鋳造部品メーカーのキャステム(本社・広島県福山市)のタイ現地法人が利用する設備のリース向けに約86万3,000ドルを融資すると発表した。
三菱UFJリースの現地法人バンコク三菱UFJリースに融資する契約を結んだ。同社がキャステム(タイランド)に対し、精密金属部品の生産販売に必要な設備のファイナンスリースを提供するための資金として活用される。民間金融機関との総額約126万9,000ドルの協調融資(シンジケートローン)の一部となる。
キャステム(タイランド)は2002年設立。中部サムットプラカーン県に工場を設置し、メタルインジェクション(金属粉末射出成形)による精密金属部品の生産などを手掛けている。
(2019年3月29日 9:19)