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東芝プラントシステム(本社・横浜市鶴見区)は28日、タイの発電所の効率化に向け、コングロマリット(複合企業)のBグリム・グループ傘下の発電会社Bグリム・パワー、独シーメンスの2社と覚書を結んだと発表した。
東芝プラントシステムは、Bグリム・パワーが東部の工業団地3カ所に設置した計9カ所の天然ガス火力発電所(出力120~130メガワット=MW=)を受注。シーメンスの発電機器を使って建設し、稼働させている。
3社は情報技術(IT)の活用による発電所稼働の効率化、電力・蒸気の安定供給、性能向上などを共同で検討し、順次導入する。発電事業者にとって利便性が高く、有用なシステムを構築できると見込んでいる。
(2019年3月29日 9:21)