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中国の大手タイヤメーカー、浦林成山(山東)輪胎は1日、東部チョンブリ県でタイヤ工場を建設すると発表した。投資額は101億バーツを予定。海外初の工場となる。
現地法人のプリンクス・チョンシャン・タイヤ(タイランド)がWHAイースタン・シーボード3工業団地内に工場を建設する。敷地面積は44万8,000平方メートル。当初の年産能力は乗用車用タイヤが400万本、トラック・パス用タイヤが80万本。2020年半ばに稼働を開始し、将来は年産能力を2倍以上に引き上げる方針。当初の従業員は1,200人を予定している。投資委員会(BOI)から事業認可を取得し、3月31日に着工式を行った。
浦林成山(山東)輪胎は1976年設立。2018年に香港証券取引所に上場した。海外向け生産を強化するため、タイに工場を設置する。原料となる天然ゴムが豊富なことや、自動車産業が発展していることなどからタイを選んだ。
同工業団地は新たに開発され、プリンクス社が初の入居企業となった。倉庫・工場開発のWHAコーポレーション傘下の10カ所目の工業団地として開発されている。
(2019年4月2日 9:24)