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マツダ・セールス(タイランド)は10日、昨年度(2018年4月~19年3月)の新車販売台数が前年度比25%増の7万468台に上り、マツダの販売国別でトップの伸び率だったと発表した。
主力の小型乗用車「マツダ2(日本名・デミオ)」を中心に販売台数が好調に伸び、過去最高を記録した。伸び率は2年連続で世界トップ。2位はロシアで22%、3位はメキシコで11%だった。タイはマツダの販売国としては6番目に販売台数が多く、シェアは6.6%でオーストラリアに次いで2位となった。
昨年度の販売台数のうち、「マツダ2」は同36%増の4万8,119台に上り、全体の68%を占めた。1トンピックアップトラック「BT-50プロ」も29%増の7,500台と好調。スポーツ用多目的車(SUV)「CX-5」は7%増の6,834台だった。
チャンチャイ社長は「国内経済の拡大とともに今年の新車市場は活性化する」と予測。昨年比5~10%増の販売台数を目指す方針を示した。新モデル6車種の投入を予定している。
(2019年4月11日 9:26)