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空港運営の国営エアポーツ・オブ・タイランド(AOT)のニティナイ社長は、新バンコク国際空港(スワンナプーム空港)に輸出向け農産物の検査センターを設置すると明らかにした。
首相府広報局によると、欧州連合(EU)など輸出先の基準を満たしているか検査し、円滑に輸出できるようにする。野菜や果物、生花の検査を想定している。到着後に輸入が認められず、返送や廃棄処分となるケースが多いため計画している。空港内の保税地域に設置し、年内に稼働させる方針。
年間約150万トンの航空貨物のうち、同空港から輸出される農産物は10%程度、輸出額は500億~700億バーツとなっている。
(2019年4月17日 8:49)