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シリ・エネルギー相は、植物由来の軽油代替燃料を10%混合した軽油「B10」のガソリンスタンドでの販売を来月末に開始すると明らかにした。
11日付クルンテープ・トゥラキットなどによると、一般的に販売されている軽油代替燃料の混合率7%の「B7」よりパーム油の使用量が多く、パーム油の供給過剰緩和を図る。国内で販売されているディーゼル車の8割を占める日本車がB10にほぼ対応していることから、需要を見込んで販売に踏み切る。
「B10」の販売が好調だった場合、パーム油の年間消費量は250万トンに達すると試算した。
エネルギー省は軽油代替燃料を20%混合した軽油「B20」の販売も開始させている。これにより、軽油は「B7」「B10」「B20」の3種類から選べるようになる。
(2019年4月18日 8:18)