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上智大学などを運営する上智学院は17日、教育・研修支援事業を展開する事業会社をタイで設立したと発表した。
日本の教育機関が筆頭株主となり、海外で事業会社を設立するのは初という。
事業会社の「ソフィア・グローバル・エデュケーション・アンド・ディスカバリー」をバンコク都内で設立した。資本金は400万バーツ。上智学院が49%、三井住友フィナンシャルグループのSBCSなどタイの日系3社が計51%を出資した。
日本人学生・生徒が東南アジア諸国で学ぶ教育・研修ツアーの企画・実施と、東南アジア諸国から日本への留学の支援を軸とした営利活動を開始する。教育・研修ツアーは系列校以外の学生・生徒や企業・自治体幹部らも対象とする。
上智大学は2015年に都内で「上智大学ASEANハブセンター」を開設。東南アジアの国際機関や大学との連携、留学生募集などの拠点としてきた。
(2019年4月18日 8:21)