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暫定政府は17日、新バンコク国際空港(スワンナプーム空港)に第3滑走路を建設する計画を閣議決定した。事業費は217億9,594万バーツの見込み。
将来の旅客増に対応できるようにするため滑走路を増設する。現在は東側滑走路(4,000メートル)と西側滑走路(3.700メートル)の2本あり、第3滑走路を西側滑走路に平行する形で建設する。長さは4,000メートル、幅は60メートル。これにより、航空機の発着回数を現在の1時間当たり最大64回から同94回まで増やせる。
空港運営の国営エアポーツ・オブ・タイランド(AOT)が計画し、運輸省が閣議で提案した。環境・健康アセスメントの完了を条件に閣議決定され、早ければ年内に着工、2021年に完成できる見通し。
同空港は2006年に開港し、年間旅客処理能力は4,500万人。すでに旅客数が能力を超え、混雑が目立っている。昨年の旅客数は前年比4%増の約6,338万人だった。
(2019年4月18日 8:21)