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広告代理店が加盟するタイ・メディア代理店業協会(MAAT)のトライルット会長は、第1四半期の広告市場が昨年同期比1%縮小したと明らかにした。
18日付クルンテープ・トゥラキットによると、景気拡大のペースが遅く、消費者の購買意欲が回復していないことから、企業の広告支出が伸び悩んだ。同会長は「減少幅が1%にとどまったのは、予想より良い数字」と述べた。
第2四半期については、総選挙は予定通り実施されたものの、新政権の見通しが不透明なことを不安要素に挙げた。輸出や投資も伸び悩んでいることから、広告市場のプラス回復は難しいとの見方を示した。また、オンライン広告など新たな広告手段への取り組みが求められていると指摘した。
(2019年4月22日 7:02)