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タイとカンボジアの両政府は22日、両国を結ぶ鉄道を復旧させる準備が整い、国境で記念式典を開催した。
タイ東部サケオ県アランヤプラテートとカンボジア北西部バンテアイミアンチェイ州ポイペトが鉄道で結ばれる。両国間の鉄道はカンボジアの内戦の影響で1974年から不通となっていたが、年内にも運行が再開される。両国は貿易や観光の促進などを目的に早期復旧を目指してきた。
両国がそれぞれ線路の修復などに取り組み、国境にある鉄道橋は架け替えられた。当初はタイのディーゼル機関車を使い、旅客列車を運行する見通し。将来はバンコクとプノンペンを結ぶ列車も運行する。
この日はプラユット暫定首相とカンボジアのフン・セン首相が記念式典に出席し、両国を結ぶ鉄道に試乗した。
(2019年4月23日 8:35)