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タイ工業連盟(FTI)の23日発表によると、3月の自動車生産台数は昨年同月比1.8%増の19万8,821台だった。プラスは6カ月連続。伸び率は前月の2.7%を下回った。
輸出向けがわずかながらマイナスに転じ、国内向けも伸び率が低下した。乗用車の生産台数は同4.0%減の7万7,667台、商用車のうち1トンピックアップトラックは6.0%増の11万8,286台だった。
仕向け先別では、輸出向けが0.1%減の10万3,838台、国内向けが4.0%増の9万4,983台だった。輸出向けの比率は52.2%。完成車の輸出台数は6.1%増の11万7,708台だった。
バイク生産台数は2.6%増の23万8,650台。うち完成車(CBU)は3.0%増の18万3,424台、輸出向けの完全組み立て生産(CKD)部品は1.3%増の5万5,226台だった。
自動車とバイクの輸出額合計(部品含む)は1.6%増の913億6,673万バーツ。内訳は、自動車が0.7%減の835億4,894万バーツ、バイクが36.8%増の78億1,779万バーツだった。
▼第1四半期は4%増
第1四半期の自動車生産台数は昨年同期比4.0%増の56万1,487台。乗用車が同1.8%増の22万5,517台、1トンピックアップトラックは5.8%増の32万8,338台だった。
(2019年4月24日 8:57)