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タイ国鉄(SRT)のウォラウット総裁代行は25日、バンコクと東部ラヨン県を結ぶ高速鉄道の建設・運営事業を大手財閥ジャルーン・ポーカパン(CP)グループのコンソーシアム(企業連合)に発注する見通しを明らかにした。
27日付バンコクポストによると、国鉄の入札に参加し、国の負担額について最安値を提示した同コンソーシアムと交渉しており、この日の交渉で詳細な条件の大部分で合意に達した。理事会や閣議の決定を経て、6月15日に発注できるとみている。
高速鉄道は全長220キロ。3空港を結び、最高時速250キロで走行させる。建設・運営を委託し、2,000億バーツを超える事業費の約半分を負担してもらう。
(2019年4月29日 8:01)