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鉄鋼タタの販売量5%減、国内向け不調で

 インド系鉄鋼大手タタ・スチール(タイランド)は、昨年度(2018年4月~19年3月)の販売量が前年度比5.2%減の115万トンにとどまった。
 4月30日付各紙によると、国内で建設業界の需要が振るわず、目標の125万トンを下回った。輸出は伸びており、輸出量は20.4%増の13万6,000トンだった。
 マンガル社長兼最高経営責任者(CEO)は、暫定政府が多くの大型インフラ整備事業を予定しているが、関連する受注は増えていないと明らかにした。
 今年は輸出の強化に取り組み、販売量全体が5~10%増加すると期待している。オセアニアなど新規市場の開拓を目指している。

(2019年5月2日 9:58)

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