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独立発電事業者(IPP)のガルフ・エナジー・ディベロップメントは2日、東北部ナコンラチャシマ県のスラナリ工業団地で天然ガス火力発電所を稼働させたと発表した。
孫会社のガルフNRV1がコージェネレーション(熱電併給)式の発電所を建設し、1日に営業運転を開始した。出力は128.2メガワット(MW)、蒸気の生産能力は毎時10トン。90MWの電力をタイ発電公団(EGAT)に、残りの電力と蒸気を同工業団地の入居企業に販売する。
ガルフNRV1は子会社ガルフMPの子会社。ガルフMPは同様の発電所12カ所を計画し、稼働は11カ所目となった。残る1カ所も今年7月に稼働させる。
(2019年5月3日 8:23)