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扇風機型の冷風装置メーカー、マスタークール・インターナショナルのノパチャイ社長は、今年の冷風装置市場が昨年比で倍増するとの見通しを明らかにした。
プラチャーチャート・トゥラキット最新号によると、今年は猛暑が予測されており、気温が39~42度まで上昇する可能性があると指摘。今年1月に電気料金が引き上げられたことも、エアコンに比べて消費電力が少ない冷風装置の需要拡大を後押しすると予測した。
冷風装置市場では新規参入が相次いだ時期があったものの、撤退した企業が多く、現在は数社が製造・販売しているのみ。需要増に対応するため、同社は3月から工場をフル稼働しているという。
(2019年5月8日 8:11)