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輸出企業が加盟するタイ荷主協議会(TNSC)は、今年のタイの輸出額を昨年比3.2%増と予測した。
3日付クルンテープ・トゥラキットなどによると、第1四半期の輸出額は米中貿易摩擦の影響で伸び悩み、昨年同期比1.6%のマイナスを記録した。2月は軍事演習の武器輸出や石油関連の輸出増で大幅に伸びたが、3月は景気減速などで4.9%減と大幅に減少した。
第2四半期はプラスに回復すると予測。新政権発足後は農産物輸出の強化なども見込まれることから、通年では3.2%となり、プラスを維持できるとの見通しを示した。
タイ輸出入銀行も今年の輸出額伸び率を3~4%と予測している。いずれも商務省が目標とする8%を下回るとみている。
(2019年5月8日 8:12)