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「キッドキッド」ブランドのガムや甘味料などを製造・販売するメンセン・スイーツ・ファクトリーのリット社長は、ガム市場の縮小を受け、豆乳市場に参入すると明らかにした。
14日付プーチャッカーンなどによると、国内のガム市場は5年前の30億バーツ規模から、昨年は20億バーツ規模まで縮小。同社のガムの売上高も最盛期の1997年の5億バーツから昨年は2億バーツまで減少した。同社長は「国内のガム市場の回復は困難」とみて、ガム事業を縮小することを決めた。今後は他社に生産を委託する。
豆乳は第4四半期に発売する計画。豆乳市場は200億バーツ規模で、シェアは首位「ラクタソイ」と2位「バイタミルク」で計82%に達している。事業者が少なく、参入の余地があると判断した。
(2019年5月15日 8:56)