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タイ工業連盟(FTI)のクリアンクライ副会長は、今年のタイの輸出額が昨年比2.5~3%増にとどまるとの予測を示した。
13日付プーチャッカーンによると、米中貿易摩擦の影響でタイの輸出が伸び悩むと分析。年初に予測した3~4%増を下回るとの見通しを示した。今年のタイの国内総生産(GDP)伸び率予測は3.5~3.6%とし、年初の3.7~3.8%から下方修正した。
来月に発足するとみられている新政権に対しては、東部経済回廊(EEC)計画の対象3県を中心に、早急に投資家信頼感の回復に努めるべきと要望した。
商務省が設定した今年の輸出額伸び率の目標は8%。輸出企業が加盟するタイ荷主協議会(TNSC)は3.2%、タイ輸出入銀行は3~4%と予測している。
(2019年5月15日 8:58)