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タイ発電公団(EGAT)は、液化天然ガス(LNG)調達の入札の結果、マレーシアの国営石油ペトロナスが最低価格を提示して落札したと明らかにした。
15日付クルンテープ・トゥラキットによると、同公団は年間80万~150万トンを調達する計画。エネルギー省エネルギー事業局の承認を得た後、来月中にもペトロナスと契約を結ぶ。輸入は9月に開始できる見通し。第1弾として28万トンを調達し、来年以降に調達量を増やしていく。契約期間は8年。
調達したLNGは、中部アユタヤ県のワンノイ発電所などの燃料とする。
LNGを輸入するのは、国営石油PTTに次いで2社目となる。PTTは2017年にペトロナスと15年間の長期契約を結んでいる。
(2019年5月16日 8:49)